2009年3月13日金曜日

Windows Server 2008 R2 build 7048

そろそろ2008 R2に環境を移そうとしています。ベータテストと、自作アプリのWindows 7対応のために。
Windows 7ではタスクバーが新しくなり、右下の通知領域がデフォルトで非表示になってしまうので、
アプリケーションの設計を見直す必要が。
で、どうせならHyper-Vとか使いたいので2008 R2です。

build 7048ですがところどころ不安定でした。まだ翻訳がおかしいですし、機能の追加の後の再起動に
失敗したりVirtual Clone Driveのインストールの直後はシャットダウンできなかったり。
ただ、RadeonのバグいドライバでWindows Vistaだとblue screenなのが、2008 R2だとドライバの
再起動を繰り返しつつも耐えてました。(耐えてる間に正常に再起動がかけれた。)
まぁRadeonがわるいんですが。

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